Audreyのプロフィール
Audreyについて
映画女優のオードリーヘップバーンから頂きました。高校、大学の頃から映画が好きでオードリーの
大ファンです。パソコン通信の時代から使ってるハンドルで、仲間からは「おーちゃん」と
呼ばれてます。オバキュウの「おーちゃん」に似てるからと言ううわさも有ります。どこが似てるん
だろ?(知らないふり。)
写真との関わり
ポートレートに目覚めたのは社会人になってからです。それまで、林道をクルマで入ってきれいな
ところがあると撮ったりはしていましたが、写真を撮る事が目的ではありませんでした。
ましてポートレートを撮る事は有りませんでした。
社会人になってから、それまで付き合っていた彼女と別れてしまいました。くさっていたところへ
たまたま入った写真屋さんでモデル撮影会のチラシを見て行ってみたのがきっかけです。
たった1000円の会費の撮影会でした。1000円で半日遊べるなら映画より安い、と言った
単純な気持ちでした。
それが、運命のキッカケ。なにもわからないまま、記念にと思って応募したところ、入選して
しまったのです。それからいろいろなモデル撮影会に参加するようになりました。
中判との出会い
モデル撮影会に出没する幸せなカメラ小僧時代に魔が差したのは、今では懇意にして頂いている
方の甘いささやきでした。ある日撮影に出かけたところ「これこの前の撮影会の」と言って6×7の
リバーサルフィルム(RDPだったと思う)をひらひらされたのです。当時、お話しした事もほとんど
無かった私に快く見せてくださいました。カルチャーショック。35mmしか見た事の無かった私には
驚きでした。次のボーナスで中古のPENTAX67を買ってしまいました。古い67のレンズ
(タクマーレンズ)は安く、社会人になり立ての私にも何とか手の届くものでした。
かおりさんを撮る
カメラ小僧が「フォトグラファ」になりたいと思ったのは、かおりさんを撮影させてもらったときから
です。(モデルさんのポートフォリオに写真あり。)自分で撮影したとは思えない出来栄え。びっくり
しました。
これまでも他の方にお願いして撮らせて頂いてた事はあったのですが、こんなに出来栄えが良いのは
初めてでした。未だに、なぜあの時の自分にこんな写真が撮れたか不思議です。今となっては、
いろいろ気になるところも有りますが、それでも宝物です。
泥沼のハッセル
67がそれなりに思い通りに使えるようになってきたころ、66がやりたくなってきました。ムック本
なんか見てるといろいろ出来そうです。
カメラをどうしようか迷いました。ローライなども有りますが、二眼レフやレンジファインダーに
アレルギーの有る私は、最初から対象にしていませんでした。ハッセル、それはあまりに重過ぎる
響きでした。
「ずっと使うんだから。」そう自分で納得してハッセルを買ってしまいました。それが苦しみの
はじまりになろうとは思いもしませんでした。ハッセルを手にしさえすれば即、プロもどきの
写真が撮れるものだと思っていました。それが大きな誤解であることに気づくのは、当然、買った後
でした。(笑)
撮っても撮っても思い通りに撮れなくていらいらしました。66というフォーマットに対する慣れ、
ハッセルと言うカメラに対する慣れ、両方を克服するには結局2年と言う月日が必要でした。
結局、ネックは、私の手の小ささ、シャッターボタンを押す指の弱さでした。これらを完全に
克服するのは、500ELXという、電磁シャッタータイプのボディを手に入れるまで続きます。
それまでは503CXという電池を一切使わないフルマニュアルのカメラを使っていました。
このカメラ自体はハッセルのスタンダードとも言える機種ですが、私にとっては使いやすい
カメラでは有りませんでした。ピンぼけにも見える手ブレからのがれる事は出来ませんでした。
ハッセルオプション地獄
503CXの手ブレから逃れるため、持ちやすい様にグリップを買いました。これが安くない。
また、ウエストレベルファインダーで覗くとどうしてもアイポイントが低くなる。
アイポイントを上げようと思うとビューファインダーが要る。でも、ポラバックは付けたい。
どうせビューファインダーを買うのなら、中央重点にしても露出計付きが欲しい。
結局、PME51というファインダーを買います。これも安くない。
と言う調子で、オプションを買う羽目になってしまいました。ある意味、こういうオプションで
撮りやすいカメラにカスタマイズできるのですが、裏を返すと、そのままでは使いにくくて
仕方が無いと言う事になる訳です。こんな調子なので、人に勧められるカメラでは有りません。
人には「止めたほうが良い。」といつも言っています。
ロケハンスタイル
ロケハンやちょっとしたお出かけにもハッセルを連れて行きます。ただ、本撮影の時のような
フルセットを持って行くわけでは有りません。バックはディパックかコンパクトな黒皮のカメラ
バック。行き先で選びます。カメラは、503CXに80mmF2.8かな? 室内の撮影の可能性の
ある場合は、50mmF4を一緒に連れて行きます。
後は、お天気が今一つなのにお出かけって時は、意を決して500ELXや553ELXを持って行きます。
シャッター速度が上げられなくなってやむなく低速シャッターを使用しなくてはいけない
時に503CXではぶれてしまうからです。(汗) 503CXを優先して持って行く理由はELX系のボディは
重くてかさばるから。これは仕方が無いですね。
ロケハンにはネガのISO400を持って行く事がほとんどです。120で撮り切るようにしています。
露出計は、ノブメーターを使います。コンパクトにまとまって良いです。巻き上げクランクの
代わりに取り付けるメーターです。ELX系には付きませんが、それでもノブメーターを持って
行きます。あんなにコンパクトな露出計を外に持っていませんから。ネガですから必ず使うと
言うわけでもないですし。
ファインダーはもちろん標準の折り畳みファインダー。これも持ち運びの良さを考えての事です。
その他、ハッセルを持ち出すのがためらわれる場合、CONTAX T2を持って行きます。写りの良い
使いやすいカメラだと思っています。これも、ロケハンなどの場合は、ネガのISO400を入れて
使います。ソフトケースがズボンのベルトに通せるようになっているのでウエストに付けると
両手が空きます。これには助かっています。
後はまた今度(99/11/28追加)
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